2023/09/03

交際クラブでパパ活？

毎日多くの女性が交際クラブに登録に来て、ワンランク上の出会いを待っています。今回は、登録後にオファーをいただき生活をサポートしてくれるパパを作ることができた女性が、交際クラブに登録して良かったと思うことを紹介していきます。


◇身バレの心配が少ない
パパ活といえば、マッチングアプリを考える方が多いかと思います。有名なペイターズやシュガーダディなど、利用した経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
知名度があり、利用者数が多いところに顔写真を載せてパパ募集をすることは、そのぶん身バレのリスクが高まります。また、ツイッターなどのＳＮＳでは、匿名なのをいいことにマッチングアプリのプロフィールややり取りのスクリーンショットを晒している男女も存在します。どこで誰が見ているかわからないものです。
一方、交際クラブはというと入会にあたり審査があり誰でも利用できるわけではありません。さらに入会規約で情報流出は厳しい罰則があることがほとんどです。マッチングアプリ利用者に比べ、訳があって割り切ったお付き合いをしたい男女が多いので、お互いリスクになるような行動は取りにくく、身バレする可能性はかなり低いでしょう。


◇自分の都合でデート予定が立てられ、お酒を飲まなくても良いので次の日の仕事に響かない
パパ活を本業としているプロのような女性も稀にいますが、ほとんどの女性は仕事を持っています。平日朝から夕方まで仕事で土日休み固定の方も居れば、シフト制の方もいるでしょう。女性がお金を稼ぎたいと思った時に、水商売という選択肢もありますが、昼職との兼業はなかなか大変なものです。出勤スケジュールも決まってしまいますし、弱いお酒を頑張って飲んでしまうと、次の日の仕事に影響してしまうことも考えられます。
交際クラブのデートはというと、出勤希望を出す必要もなく、空いている時間に約束をすることができるので、拘束される時間が最小限で済みます。また、お酒好きの男性にお付き合いする事もあるでしょうが、無理にお酒を勧めてくることはまずありません。なぜかというとオファーの段階で、女性のお酒に関する情報はプロフィールで把握しているからです。アレルギーの方も安心ですね。


◇月数回のデートで家賃がまかなえる
一人暮らしを始めたばかりの女性であれば、お給料から家賃を支払うのも一苦労です。
東京都の四年制大学卒の平均初任給は22万5000円で、仮にその80％とすると手取りは18万円。その1/3なら6万円が家賃の目安になります。
しかし、6万円で都内で借りられるお部屋は条件が悪いことが多いでしょう。駅から遠かったり、オートロックがついていなかったり、階数が低層だったり、、、少しでも安心して女性の一人暮らしをするためにはさらに条件が良い場所＝家賃を上げて考える必要があるでしょう。
交際クラブで割り切ったお付き合いをすると、女性の希望に応じた金額を男性からデートの謝礼として頂く事ができます。何名かの男性からオファーを頂き、お付き合いすると家賃も払うことができるのです。



◇美容院やネイルサロンに毎月行ける
女性であれば、「もっと可愛くなりたい」「綺麗になりたい」と思うものです。自分磨きをするためには、ある程度お金がかかります。美容院やネイルサロンというのは、通い続けなければ良い状態をキープできません。昼職のお給料から毎月の美容代を捻出することは並大抵なことではありません。垢抜けない容姿のままでは、私生活も充実できず交際クラブでなかなかオファーのお声も掛からない、といった寂しい状態も想像できます。
交際クラブで出会った男性に、今まで我慢して切り詰めていた毎月の美容代をサポートしていただくことで、女性はどんどん垢抜けて磨かれていくことでしょう。そして理想の自分に近づいていくことで、自信ももつことができます。


いかがでしたでしょうか。パパ活はお茶専と呼ばれたり、食事のみの女性が多いかと思います。ワンランク上の出会いを求めて交際クラブに登録することで、女性にとってたくさんのメリットがあります。特に、普段仕事をしている忙しい女性にはピッタリではないでしょうか。
ただ、交際クラブで男性から様々なものを与えられることに慣れてしまってはいけません。

はじめはちょっとした生活の足しに、と思っていたのにも関わらず、次々と贅沢のために使ってしまっていつまでもお金が足りない生活を送ってしまう女性もいます。
あくまでも交際クラブは女性が仕事として登録するものではありませんから、夢や目的を別に持って、そのためのサポートとして考えるようにしましょう。



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